すっかり『ひよっこ』にハマっているワタクシです。

なんか、
「朝ドラいつも観てます!
元気もらってます!」

なんてセリフに鼻白む季節はすっかり終わり、
毎朝、心からそう思います。


でね、こないだ、ふと思ったんですよ。

「待てよ、この主人公のみね子って
うちのお母さんと同世代なんじゃないか?」

と。
調べてみると、やはりそうでした。

そう思って見ると、
なんだか一つ一つのシーンが
これまでと違って感じるのです。

今週、みね子は恋をして、初めてのデートに向かいました。

自分の親の恋愛とかデートとかって
なんか体中がむず痒くなってきて
「きゃー! 聞きたくないよぉ!」
と思わず身悶えてしまいます。

でも、当たり前ですが、年寄りにも
そんな眩しい時代があったわけで、
親がそういう時代を生き抜いた結果、
ここにボクがいて、
そんで息子たちがいるというわけです。

どんな人にも親がいる。
そして家族を持ってる人もいる。


誰かを傷つけるということは
その人の親や家族を傷つけるということ。

ボクなんて、自分の母親と重ねつつも、
自分の息子がいつかひとりで社会に出て
周りの人に親切にされているなんて風景を想像しちゃって
二重に泣けてきますよ。

年を食うってことは
なにをどうやったって
涙もろくなるものなんですね。

『ひよっこ』、桑田佳祐さんの主題歌もいいですしねー。


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