先日、友人からIT企業、ベンチャーの実態
詳しく聞かされ、
自分がいかに昭和なビジネスマンなのかということを
思い知らされました。
(この場合はビジネスマンは、せいぜい社会人とか働く人とか程度の意味です)

意識高い系のタコヤキ君ですが……

ボクは年齢こそ47ですけど
感覚とかあるいは志向性は
うんと若い世代のほうが
共感するぜって思ってたくらい
なんです。

根回しだ談合だゴルフだ接待だなんて言って
仕事を取るより
実力だけで勝負しようじゃないかって
バンバン起業する若い人のほうが
よっぽどえらいぜってな感じで。

なんだったら、
「おじさんもあと10歳若かったら
絶対に起業しているよ、わっはっは!」

なんて言いかねない勢いです。



でも、友人の話を聞くにつけ
恐ろしくて肝を冷やしました。

「ボクが関わるようなところじゃない」
と。

IT企業=ガチンコ世代、ボク=昭和プロレスラー

ざっくりわけると、
IT企業あるいはベンチャーの若者たちは
PRIDE以降のガチンコファイター

ボクなんかは
「ガチンコなんていつでもやってやるよ!
そんなの道場でやってたんだよ!」
と息巻いてる昭和プロレスラー。





要するにIT企業・ベンチャーは
完全実力主義
そこにネットが絡むなら
PV至上主義なんですね。

とにかく数字がすべて。

で、ボクはといえば、
「いやー、ターザン山本さんに騙されて
『紙のプロレス』に入っちゃってさぁ」
なんて適当なことを言いながらここまで来た、
幻想大好きっこ。

とにかくドラマがすべて。

IT企業、もし闘わば

そんなボクがIT企業のガチンコファイターと
同じリングで仕事をしようもんなら、
きっと谷津ガードしながら
「PDCA! ボトルネック! IoT!」
と連呼してタコ殴りされる
ことでしょう。


しかもPDCAを知ったのは、
スーパーササダンゴマシン経由だし……。



いやー、怖い怖い。

危うく向こうのリングに上がるところだった。

向こうは因縁も遺恨もドラマも不要な
青木真也世代
ですからね。

平気で腕を折りに来ちゃう。



身の程を知り、いまのリングに立ち続ける

なんかふざけてこんなこと書いてるようですが
実際、友人との会話にはかなりの気付きがありましたし、
自分はIT企業ファイター相手でも
それなりに通用するんじゃないかって思っていたというところに
冷水をぶっかけられた思いです。

いまは自分の身の程を知り、
やれることをきっちりやり、
とにかく一日でも長くリングに立ち続ける。


それがすべてだと思いました。

一番いいのは、やはりこの人。



ファイターとしてではなく、
タコヤキ統括本部長としてなら
自信があるのですけども。
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