ぼく、
【男子限定】学校でうんこできない問題について
って記事で
こんなこと書いたんですよ。

そもそもですよ、学校の休み時間って、1時間に
10分とかじゃないですか。

そのシステム自体、どうかと思います。

考えてみてください。
会社勤めしていて
トイレに行っていいタイミングが制限されたら
どうですか?

「原くん、トイレに行くのは
あと30分後ね」
とか言われた時点で
その会社は完全にブラック企業扱いですよ。

ぼくなんてけっこう頻尿だから
そんな会社、3日で漏らしちゃうはずです。

って。

実際にトイレに行くのに上司の許可が必要な会社があった


そしたらこんな記事を見つけまして。

BuzzFeed NEWSより。
50代のベテラン課長が15年以上勤めた会社で、わずか数分間のトイレ離席まで「書類にハンコをもらい、部長に報告しろ」と言われたとしたら……。

大手保険会社・Chubb損害保険(東京都)に勤めるAさん(53歳)は、まさにそんな状況に陥った。

Aさんは、どうしてこんな日誌を書かされていたのか。2017年5月31日に言い渡された東京地裁(川淵健司裁判官)の判決文などをもとに、経緯を振り返る。

東京地裁判決が認定したこと。

Aさんは1999年、正社員として雇われた。
2010年、B部長がAさんの上司となった。
Aさんの人事評価は、2009年と2010年は、C評価(5段階のまんなか)だった。
ところが、B部長による2011年の人事評価では、根拠不明のまま、突然D評価とされた。
さらに2012年になると、「あらゆる面で劣っている」などと書かれ、最低ランクのE評価だった。この間、勤務状況には特段の変化がなかった。目標シート上には、評価が引き下げられた項目ごとの理由が記載されていなかった。
B部長は2012年ごろから、Aさんの些細なミスについて執拗に叱責したり、「タバコ臭いから俺のそばに来るなよ」「中学生でもできる」などと発言したりすることがあった。
トイレに行くときにもハンコをもらえと命じ、冒頭の書類を書かせたのが、このB部長だった。Aさんはこうした扱いを受けて体調が悪化し、休職を余儀なくされている。



こんなん最悪ですよ。

業務日誌には実際、トイレという用件が入っています。


com_jp_kazukiwatanabe_20170601-2


ブラック企業って言葉は軽い

ぼくは
「こんなんあったら怖いがな!」
って意味で書いたのに、
実際にこんな会社があるなんて
許されるもんじゃないですよ。

ぼくね、ブラック企業って言葉が
巷にあふれるのはあまり好きじゃありません。


というか、ブラック企業って言葉がなんだか軽いですよ。

こんなの基本的人権を踏みにじってるに等しいじゃないですか。

東京地裁では2度の降格が無効との判決を下したそうですが
これ、そんな話じゃないですよね?

人生なんて一度きりなのに

パワハラするほうもされるほうも
人生なんて一度きり
なのに
なんでこんなくだらないことが
実際に起こるのか
もうなんだか悲しくなっちゃいますよ。
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