ここでも書いていたと思うのですが
"漫画で賢くなりたいくん"のわたしが
最近楽しみにしていたのがこれ。



アマゾンより引用いたします。

1947年。終わりの見えない占領が続く日本。復興財源をかき集める大蔵省次官・池田勇人の前に現れた吉田茂が吼えた! 「GHQを追い出し日本を独立させる!」 池田は吉田と行動を共にすることを決意! そして吉田のもとに新時代の戦士達が結集する! さあ、GHQからこの手に政(まつりごと)を取り戻せ!!

とりあえずですね、
戦後の混乱期に活躍する政治家たちを
みんなイケメンに変え、
超マンガチックに仕立てたこの作品。


ぼくは最新刊が出るのをいつも楽しみにしていたんですよ。

ところが!

『週刊モーニング』での連載が突然の終了。

作者の大和田秀樹さんもツイッターで

「突然ですが『疾風の勇人』は次週でおしまいですなう。第三章『死闘!55年体制編』、第四章『宏池会爆誕編』の再開は未定ですなう」

と意味ありげにつぶやいています。

ぼくは知らなかったのですが
政治ネタを扱った作品だけに
ネット上では
「政府からの圧力で連載が終了したのでは?」
という噂が駆け巡ったとのこと。

池田勇人マンガ「疾風の勇人」突如終了 「圧力」憶測をモーニング編集部に聞く

J-cast ニュースによると、

 昭和期の首相・池田勇人(1899~1965)を主人公に、その活躍をアツく描く異色作として注目を集めていた大和田秀樹さんの漫画「疾風の勇人 所得倍増伝説!!」が、突如終了するとアナウンスされ、ファンに驚きを与えている。

『モーニング』編集部にも取材をしたようですが

――連載終了をめぐって、圧力があったのでは?との憶測がありますが。

「そうですね。しかし、そういったことはまったくありません」
――まったくですか。

「はい、まったく」
   担当者はそう断言した。連載終了自体は事実で、再開の予定もないという。詳しい理由については語らなかったが、「去年くらいから、このタイミングで終わるということで決まっていました」という。単行本は、全7巻での完結となる。

ちなみに、「圧力があったのでは?」という噂がたったのは

 特に話題になったのが、「岸信介」だ。ほとんどの登場人物が美形、あるいはデフォルメ化されて描かれているにもかかわらず、岸はほぼ肖像写真そのまま、しかも、後に「昭和の妖怪」と称されたのをなぞるように、妖しげなオーラを振りまく敵役として登場する。岸は安倍晋三首相の祖父だ。そのことが、一部の人たちの憶測を加速させた。

というのだからちょっと笑えます。

それにしてもあと2巻で終わりというのは残念です。

どっかで再開してほしいものです。
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