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BSプレミアムで
『江戸城無血開城』という番組をやってました。

そのなかで孫崎享さんが
「外交は51で勝たなければならない。
相手に勝ちすぎてはダメだ」
ということをおっしゃってました。




これはなかなかに含蓄のある言葉です。

ボクの頭のなかに浮かんだのは
ニック・ボックウィンクルです。



↑それにしてもこのDVD、ニックとファビュラス・ムーラが一緒って
なんだこれ(笑)。

外交のことはよくわかりませんが、
ボクらの普段の生活や
あるいはビジネスにおいても
「相手を完封する」
ということが
必要以上に求められているような気がします。

要するに一回の勝利から
取れるものは全部取れみたいな。 

でも、違うんですよね。

決して相手に勝ちすぎてはいけない。


チャンピオンとして各テリトリーを回り、
地元のヒーローから
辛くも勝利を勝ち取って
また次のテリトリーに向かう。
惜しくも勝利を逃した地元の英雄は
その後もそのマーケットを守っていく。

ちゃんとメンツは保たれているから。

だからプロレスはなくならない。

ニック・ボックウィンクルの生き方は
きっといまの時代に求められているのではないでしょうか。 

なんてことを考えつつ、
お正月休みは終わっていくわけです。

明日からも
相手がジルバでくればジルバを
ワルツでくればワルツを

踊りたいと思っております。 
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