ちょっと前のボクのツイートです。




例のタイガーマスク運動
ご本人が正体を明かしたというニュースがありましたよね。

以下はリンク先の『女性自身』です。

「11歳のとき、父の親戚宅でこう言われました。『なんでお前なんか生まれてきたんだ、謝れ!』と。私は『生まれてきてゴメンなさい』と言うしかなかった。本当に、心に穴が開きました……。そのとき決意したんです。『大人になったら、子どもたちに寄付できる人間になろう。この先も僕のような境遇の子は出るかもしれない。その子たちの力になろう!』と」

ツイートにあるように、この記事を読んで泣きましたよ、ええ。
そして怒りもこみあげましたし
悲しくもなりました。
「なんでそんなひどいことを言うんだ!」
と。 

でも、そのあと考えました。

もし、何か身内で不幸があって
親戚の子どもが我が家に転がり込んでくることになったら
ボクはどんな対応ができるのだろう
、と。

「お前はなんで生まれてきたんだ」
なんてことボクが言うはずはありません。

でも、その先には本当に茨の道が待っていると思います。

生活するって本当に大変です。
毎日、その不安に襲われていると言っても
過言ではありません。

主な理由はやはりお金でしょう。

「なんでこんなにお金かかるねん……」
酒も飲まない、タバコも吸わない、
きれいなおねえさんのいるお店にも行かない、
クルマなんてなんでもいいし
ギャンブルもやらない。

でも家族が生活するのって
本当にお金がかかります。

そんなとき、心の準備もできてないままに
子どもを養わなければならない状況になったとき
「よぉし、お前はおっちゃんが立派に育ててやるわ!」
と言える自信は、正直言ってありません。


なんで生活するってこんなに苦しいのでしょう。

やっぱり佐野元春の言うとおり、
生活とはうすのろ野郎なのでしょうか。

No Damage
佐野元春
エピックレコードジャパン
1992-08-29

 
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