とある方からTwitterを通じて
献本していいかというメッセージをいただきました。

献本。

なぜボクなどに本を送ってくださるのか
その意味もわからないままに
ブツが届きました。

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『ラジオブロス』! この分厚さ!


『ラジオブロス』!


川野将一さんのコラムは
『TVブロス』を購読していたときに
読ませていただいておりましたが
いまは『水道橋博士のメルマ旬報』
連載されているのですね。

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それにしてもこの分厚さ!

ほぼ鈍器!

「こんな分厚い本、ボクに読めるやろか」
と不安を覚えつつ、
ページをめくりました。

この本はラジオ番組についてのエッセイです。

『やさしい夜遊び』を読む

ボクはまず、『桑田佳祐のやさしい夜遊び』から
読むことにしました。

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ボクは早寝早起きなので
ぶっちゃけ、この番組を毎週聴いているわけではありません。
(ちなみにいま現在、この番組をラジコのタイムフリーで
聴くことはできません……)


ですが、もちろんどんな番組なのか
どんなトピックがあるのかは
十分わかっているつもりです。

ものすごくちゃんとしたエッセイ!

15ページほどのエッセイですが
読んだ感想としては
「なんてちゃんとしたエッセイなんだ!」
ということです。

この15ページを読めば
『やさしい夜遊び』がどんな番組か
理解できます。


桑田佳祐ファンのボクが保証します!

エロネタ満載であること、
生唄コーナーが名物であること、
それから桑田さん本人ががん治療のために
長期離脱し、仲間たちのフォローによって
番組が継続されていたこと、
紫綬褒章のくだりを謝罪したこと……。

番組史としても、桑田佳祐史としても
過不足なく綴られている
ことは
番組のリスナーであり、
桑田佳祐ファンのボクが保証します!

抑制のきいた筆致とラジオ愛

この本、最初から最後まで絶対に面白いはず。

とても抑制のきいた筆致ながらも
ラジオ愛、パーソナリティー愛が
ひしひしと伝わります。 


川野将一さんのプロフィールを拝見するとボクより
ひとつ年下なんですね。

同世代でこんなにも素晴らしい仕事をしている方がいると
落ち込みもしますし勇気づけられもします。

献本されたから言うのではなく、
この本、2900円(税別)払う価値ありますよ! 


ラジオブロス
川野将一
イースト・プレス
2016-11-17

 
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