島田裕二さんのFacebookを通じて
久々に谷川貞治さんとやり取りしました。

頑張れ、原タコ世代! タコちゃんたちも、まだまだ山あり谷あり、あるよ。ま、ないか、キミは。成功者だから。 

 どこが成功者やねんと思いつつ、
なにか懐かしくすら感じられました。

これが谷川さん。

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間違えました。
もちろんわざとです。

こっちです。

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武藤敬司が新日本の若手だった頃、
合宿所でたまたまついていた全日本プロレス中継を観ながら、
「オレはこっちのほうが向いてるんだよなぁ」
なんて言ったというエピソードがあります(うろ覚え)。

それでいうと、
「ボクは山口さん、柳沢さんの部下じゃなくて
谷川さんの部下のほうが向いてただろうなぁ」

と思っていた時期があります。

社交的で人脈が広い谷川さんのカバン持ちでもしていれば
たぶんボクの人生は大きく変わったんじゃないかなと
夢想していました。

たぶんボクはハマったと思うんですけどねぇ。

谷川さんはその気にさせるのが上手なんです。
ボク、『紙のプロレス』にいたときも
誰からもなにも褒められたことないですけど、
ローデスジャパンで
谷川さんと働くようになってから
ボクの拙い文章を
「いいねー。こういう原稿をほいほい書けなきゃダメなんだよ!」
なんて言ってくださったのを覚えてます。

やはりプロデューサーの資質なんですかね。

とはいえ、名プロデューサーもここ数年は
大変な思いをされています。

平謝り―K‐1凋落、本当の理由
谷川 貞治
ベースボールマガジン社
2012-10


なんて本も出されましたね。

冒頭のメッセージにあるとおり、
ボクらの世代もこれからいろんなことがあるでしょうけど、
せめて生きることを諦めないでいたいものです。

数年前、谷川さんと電話してたら、
「普通のやつだったら
10回くらい自殺してるよぉ」

と言ってました。
「10回も死にたくなるって
どんだけ壮絶やねん!
そんな山とか谷とかいらんわ! 」

と思ったものです。 

谷川さんのやってきたことはともかく、
そのタフさを少しは見習いたい、
ガラスのハートのワタクシなのです。 
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