僕の知り合いで、
「あいつ使えないなぁ」
なんて悪口言いながら、
平気でその人と仕事をする方がいます。

翻って僕はといえば、
人の悪口もよく言っているのですが
その相手とはできるだけ仕事をしないようにしてます。
というのも、
「あれだけ文句言うといて、仕事するんかい!」
という自分からのツッコミに耐えられないからです。

一貫性があるなんてとても言えたもんじゃないですが
まぁなるだけ自分の中の整合性を崩したくないとは思っています。
自分を正当化したいんですね。

でね、最近ふと思うのが
こと、ビジネスの世界においては
僕の知人の方が寛容なのではないかということです。

要するに僕がしていることは無視なんですね。
無視ということは相手の存在すらもなかったことにしてしまう。
知人はどんなに口が悪かろうとも
どんなに嫌らしい打算があろうとも
結果的には使えない人間も
それなりに使っているというわけです。
相手も生かされているんですね。

もちろん、悪口は言わないにこしたことはないですが
そりゃ文句の一つでも言いたくなるような仕事相手もいますよ。
それでも僕みたいに自分の整合性を優先するのは
自分はそれで気持ちいいかもしれないけど
どこかで誰かのチャンスを潰していることになっているのかもしれません。

そもそもそういうことは
プロレスを長いこと観ていればわかるはず。

僕の持論で、
「プロレス者こそ一番プロレスできない」
というのがあるのですが
結局自分も当てはまってしまいそうです。

新天地ではもっと大人の寛容さを身につけたいと思っています。 
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