どうにも僕には“読書コンプレックス”が強いようで
コンビニでこんな雑誌を見かけると
たまに買ってしまいます。

きっと僕みたいな人間は一定数いて
そういう人の引け目みたいなところに
訴求しているのでしょう。

活字好きであるには違いないと思うのですが
いわゆる名作といったものを
ほとんど読んでいません。
岩波文庫だとか新潮文庫だとかいったものは
これまでも何度か試しに買ってはみたものの
ほとんどページが進まず
そのまま放置という始末。

清志郎が好きってことで
ヘルマン・ヘッセも何冊か買ったのですが
最後まで読み切ることはありませんでした。

もちろん、自分が読みたい本を読めばいいというのは
わかっているのですが、
腕力、体力に自信がない僕としては
せめて読書家くらいでないとバランス悪いぜと思っているため
いわゆる名作群は読破しておきたいという気持ちが
なかなか拭えません。
(とはいえ、名作ってのもこれどうなんってのもあって、
こないだ、青空文庫で芥川龍之介の「トロッコ」を読んだのですが
「だからどうしてん!」
という感想で終わりでした)。

きっとこの“読書コンプレックス”はもやもやと
僕を悩ませ続けるのでしょう。
うまく折り合いをつけながら
色んな本を読みたいなと思います。

ちなみに最近のイチオシはやはりこれ(笑)。

聞き出す力
吉田 豪
日本文芸社
2014-12-19

 
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