会社の前で自転車に轢かれました。
轢かれたは大袈裟か。
追突されて軽くふっ飛ばされました。
僕は青信号を横断歩道で渡ろうとしたところ、
信号無視の車道右側通行の自転車が
いきなり突っ込んできました。

一瞬なにが起こったのかわかりませんでした。

傷が入ってしまったドコモの携帯を拾うと
自転車男は自転車から降りもせず
こっちをじっと見てるだけ。
年の頃、30歳くらいでしょうか。
ひげもじゃで大柄、
新聞配達で使うような頑丈な業務用の自転車に乗っていました。

「へぇ。謝らんねや」
「すいません」
まるですいませんの顔をしていません。
「もうええわ。行け!」
と言ってそこでおしまい。
今でも左足のあちこちが打ち身になっていて青く腫れています。

冷静になれば、業務用の自転車だからうちの近所でしょう。
店まで行って責任者出てこいなんてことも
できたかもしれませんが
やっぱりそういう時は頭が回らなくてダメですね。

ただ、その一方でこれでよかったような気もします。
自転車から降りて心配する気配もないような輩と
一秒たりとも同じ空気は吸いたくありません。

怪我しただの警察行こうだのといったやりとりをするだけで
きっとストレスが溜まりまくったことでしょう。

最近は自転車の事故も多く、社会問題にもなっています。
僕は自転車愛好家でもありますが、
贔屓目なしに見ても
やはり道路交通法は自転車に甘すぎると思います。
いまだにヘッドフォンつけながら走っている自転車の多いこと!
罰則強化をしなければルールやマナーが守られないというのは寂しいことですが
もっともっと自転車が普及してほしいと願う自転車乗りとしては
これはやむを得ないことなのかもしれません。

明日は走れないかもなぁ……。
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