『紙のプロレス』編集部にいた頃、
僕がブルーハーツが好きと言ってたら、
プロレスラーの高野拳磁さん(元祖人間バズーカ)の引き合わせで
実際に甲本ヒロトさんと知り合うことができました。

で、逆にいま、音楽業界の隅っこにいると
なぜかプロレス繋がりで
たくさんの音楽業界人の方と関係を築くことになりました。

要するに、プロレス界においてプロレスのことを知っていることは当たり前。
音楽業界もまたしかり。

それぞれ別の業界にいる時、
逆にそれが武器となるというわけです。

まぁ自分がそれなりの年齢、キャリアになったということもあるのでしょうが、
いま現在において、元『紙のプロレス』というだけで
どれだけたくさんの人に興味を持ってもらえたかを考えると
ずっと音楽業界にいるよりも
むしろこの回り道はよかったんじゃないかと思います。

で、なにを言いたいかというと
すでに清志郎だプロレスだといったネタは使い果たし
かなり僕はすっからかんの状態にあるということです。

一般のサラリーマンとして考えれば
ちょっと頑張ったり
ちょっと人の足を引っ張ったりして
コツコツ出世していくことが
ビジネスマンとしての魅力になるのでしょうが、
どうもそれはピンと来ません。
やはり肩書は肩書であって
名刺に印刷されこそすれ
僕の中に入っているものではないからです。

おそらくキーワードは勉強でしょう。

もっと本を読んでガソリンを補給しないと!

と思って本屋に飛び込んで買ってきたのがこれなんですけど……。

天龍源一郎 酒羅の如く/白夜書房

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