最近、仕事でハタチ前後のヤングブラッズたちと絡む機会が多い。
出演者や裏方、もう僕より一回り下は当たり前。
うちのデスクさんのお母さんは僕と同い年だ。

基本的に僕は「いまの若い奴らは」ということは考えない。
なぜなら振り返ってみても自分が残念なほどにボンクラだったからで、
そういう苦い経験から
「どんな奴でも一個くらい俺より秀でてるところはあるやろ」
という前提のもと、接するようになってしまった。

ただ、やはりダメなことをすると注意したり叱ったりもする。

そういう時に思うのがカンタローのことだ。
「ああ、カンタローもいずれはこんなふうに先輩や上司に
ガツンと叱られることがあるんやろなぁ」
なんて思ってしまうと、こちらの怒りのテンションもぐっと下がってしまう。

まぁどんな男に育つかはまだわかんないけど、
とにかく細かいことにこだわらない人間になってくれたらいいや。

あ、あとひとつ!
名前を書く場面では、枠をはみ出すくらいでっかく書いて欲しい。
僕はいまでも自分の名前を書く時は
できるだけ大きく書く。
カンタローという名前は、
僕が彼に対して贈る、最初にして最大のプレゼントだからだ。

でっかい字で名前を書けたら俺は0点でも褒めてやるぜ!

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