週末はうちの奥さん方のお葬式に出るために掛川へ。

喪服に身を包み、大勢の大人がいるなかで
唯一場を持たせることができるのは
赤ちゃんをおいて他にない。
ほとんど面識がないような方でも
カンタローを抱っこしていれば
話が途切れることはない。
大人たちの注目を一身に浴びてなお
にこっと満面の笑顔で返すあたりは
本当に子どもというのは誰でもスーパースターなのだなと実感する。

スーパースターは気ままで我がままだ。
読経の最中であろうが
出棺の時だろうが
ぐずりたくなったらぐずる。
決して空気を読まない。
1歳4ヶ月はなにをやっても許される。

そういえば今日もカンタローは
会う人会う人に
「パパそっくり」
と言われた。
こういうところが似て欲しいなんてまるで思ったりしないけど、
多少の悩みがあっても
死ぬほど思いつめたりしないという部分だけは
まぁ受け継いでくれてもいいかなと思う。

考え過ぎないことによって小さくまとまってしまったけど、
市井の人として豊かな毎日は送れていると思う
今日この頃だ。



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