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4/25(日)

今日は仕事で池袋へ。

で、仕事終わりで、ぶらっと旧ダブルクロス、
つまり昔の『紙のプロレス』編集部の周辺を歩いた。

大学を出て、ダブルクロスに入った。
それまで東京はほとんど来たことがなかった。
だから池袋が東京の中心だと思っていた。
いま、再び東京で働いていると、
まあ、ボクが音楽関係の仕事をしているからかもしれないけど、
池袋に打ち合わせで来るようなことはほとんどない。
でも、当時は本当に会社の周辺しか知らなかった。

遊びも全く知らなかった。
旨い店の一軒も知らなかった。
オシャレにも全然興味がなかったし、
クレジットカードも持っていなかった。
ついでに言うと驚くほどに女性にもモテなかった。

こんなことを書くと、
「でもポケットには夢だけがあった」
と続きそうだけど、さにあらず。
そんなカッコいいものじゃなかった。

要するになにも考えていなかったのだ。
異常にバカだったんだなぁ。
いま思い返しても、
なにを考えて生きていたのかさっぱり覚えていない。

この大同ビルにいた時期は
ボクはまったく役に立っていなかった。
なんの戦力にもなっていなかったことだけは覚えている。
会社でいっぱい喋って、
深夜にファミレスに行って寝るだけ。
まるでお金を稼いでいなかった。

よくこんなボンクラを使っていてくれたものだ。
いろいろあったけど、
会長と社長には感謝、だなぁ。
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